
そもそも、三朝温泉(みささおんせん)はなぜ鼻や喉(のど)に良い温泉と言われているのでしょうか?
それは、三朝温泉の湯気(ゆげ)がポイントになります。
三朝温泉の旅館の中には、浸かる温泉ではなく、湯気を吸う温泉部屋を用意している旅館があります。
70度近くに達する源泉を直接引き込み、立ち登った湯気を6帖ほどの部屋に閉じこめて、いわゆる「ミストサウナ」にしているのです。
この「ミストサウナ」の湯気が身体に非常に良いとされています。
というのも、三朝温泉の温泉成分が溶け込んだ濃厚な湯気を吸いこむことで、鼻やノドなどの呼吸器がやさしく潤うからです。
そして、地元の医療機関「岡山大学病院 三朝医療センター」では、昭和初期から継続して「吸う温泉」を活用した治療を実施しています。
喘息(ぜんそく)や気管支炎などの呼吸器系疾患の患者さんに対し、源泉から出る湯気とお湯を床に打ち付けて発生する大量の湯気を吸わせ、のどや鼻の状態を活性化させる治療法です。
病院でノドや鼻の状態を活性化させる治療が行われている理由は、ノドや鼻には呼吸をするという役割以外に、免疫機構としての重要な役割もあるからです。
三朝川沿いに120メートルに佇む国登録有形文化財指定旅館。5箇所の自家源泉を持ち、内3箇所が自噴泉の完全掛け流しの湯を堪能できる。
三朝川沿いの広大な敷地に建つ宿。窓からは三朝川の清流や河原風呂、緑潤う回遊式日本庭園が楽しめます。天然ラジウム温泉が贅沢な源泉かけ流し。
三朝川の清流沿いの緑に囲まれた静かな環境。ラジウム温泉の効果を高めるために、ラジウムラドン・ミストハウスをオープン。
明治元年創業の「国の有形文化財」に指定された宿。「穴ぐらの湯」はミストサウナ状にした部屋で湯気を吸う温泉。
明治10年創業の山陰の美しい山並みを背にし、日本庭園を囲んだ静かな佇まいの温泉宿。
の正面に位置する旅館。間の治癒力を最大に引き出す効果があると言われているラジウム泉が一体となった大浴場「お薬師さま乃湯」は情緒的。