
動脈硬化の予防の効能を持つ炭酸泉ですが、日本では非常に珍しい温泉でもあります。
というのも、日本のような火山国ではお湯の温度が非常に高くなります。
お湯の温度が高くなると、炭酸が気化して抜けてしまうのです。
これが日本で炭酸泉が少ない理由です。
また、長湯温泉のラムネ温泉が32度と温度が低い理由でもあります。
一方、ヨーロッパでは温度が低い温泉が多いので、自然に湧き出る温泉も炭酸がたくさん含まれています。そのため、日本よりも炭酸泉が多い傾向にあります。
ヨーロッパでは単なるミネラルウォーターではなく、下記のような炭酸入りのミネラルウォーターがよく飲まれているのも、湧き出る温泉の性質と関係があるようです。
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ヨーロッパではレストランで「お水下さい」と言う場合、「炭酸なし」と付け加えないと炭酸入りミネラルウォーターが出てきます。
そのくらい、「日常で飲む水=炭酸入り」という認識が当たり前になっています。
ちなみに、炭酸水を飲むと、胃から吸収されて胃の運動が活発になり、食欲を増進したり便通を改善すると考えられています。
話を炭酸泉の温泉に戻しますが、ヨーロッパでは古来から「炭酸泉は心臓の湯」と呼ばれ、レジャーだけでなく治療としても多くの人に親しまれてきました。
特にドイツは世界一の炭酸泉国です。
ドイツの「バーデンバーデン」というヨーロッパ有数の温泉地では、13種類の温度と成分の異なる温泉があり、温泉治療を目的に世界中から多くの人々が訪れています。
敷地内に単独で源泉を有し、泉質は炭酸泉。少しさらりとした肌触りで、湯上がり後の心地よさが自慢。「美肌の湯」と呼ばれる温泉に必須の「メタケイ酸」が平均値の約5倍ほど含まれています。
日本一の炭酸泉で知られる長湯温泉の中でも、格別高濃度の炭酸がふくまれているお風呂。
3万坪の敷地にすべて意匠の違う離れが点在。炭酸水素塩泉の源泉100%かけ流し。エノハ・手作り燻製など個性あふれる料理でおもてなし。
温泉は完全自噴源泉の24時間掛け流し。岩盤浴では、麦飯石から出るラジウムが身体の健康改善をするホルミシス効果があると評価されています。じっくりと汗を出して、炭酸泉でさっぱりすると身体も心もリフレッシュができますよ。
飲んで良し、浸かって良しの自慢の温泉。お湯は高濃度の炭酸ガスを含む。
水源も独自の豊泉荘は、料理やお茶も本当に美味しいと評判!水を持ち帰るお客様も。温泉は24時間OK!新館は離れ風な和室。目の前を流れる芹川河畔の露天風呂は最高ですよ〜!
炭酸泉の温泉は日本全国にあります。
ただ、長湯温泉が日本一の炭酸泉温泉地ということです。長湯温泉まで行けない人は、お近くの炭酸泉温泉宿を探しましょう!
じゃらんの検索窓に「炭酸泉」と入力して検索すれば、全国の炭酸泉を満喫できる温泉宿が表示されますよ!